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高齢ママのひとりごと

2016年春、息子を出産しました。アラフォー新米ママの、育児や日々の出来事のブログです。

母乳育児までの道

出産前から母乳育児をしたいと考えていましたが、漠然とすぐ母乳は出るものだと思っていました。ところが、そんなに甘いものではありませんでした。母乳育児が、軌道に乗るまでを、忘れないうちに記録しておきたいと思います。

 

入院~退院まで

出産後、カンガルーケアから始まり、当日から母子同室で授乳を始めました。3時間ごとの授乳とは聞いていたけど、赤ちゃんがすぐ泣いてしまい、ほぼ2時間おきに授乳を行いました。産後いきなり寝不足の日々が続き、結構辛かったです。とにかくどんどん吸わせ続けないと出ないよ、との助産師さんのアドバイスもあり、出来る限り頑張りました。それでも足りなくて、入院中の6日間は、ミルクを1日に3~4回足していました。母乳が足りず水分不足で赤ちゃんが黄疸気味になってしまっていたので、そういう時は、無理せずミルクを足した方が良いようです。産後3日目くらいに、乳首が切れて激痛が!看護師さんにメデラの「ピュアレーン」という乳頭保護クリームを教えてもらい、病院の売店に駆け込みました。これをつけると、だいぶ痛みが和らぎました。赤ちゃんがなめても大丈夫な成分のようなのですが、授乳してしまうとクリームが取れてしまうので、何回も塗りなおしたりしていました。また、搾乳器を使うと母乳の出が良くなるかもとのアドバイスがあり、使ってみたのですが、この時点ではほとんど出ずにきちんと使用できませんでした。そんなこんなで、あっという間に退院の日を迎えました。

 

退院~母乳育児が軌道に乗るまで

退院後も、約1カ月間は1日10~13回くらいの頻回授乳を続けました。なるべく早く完全母乳にするために、下記のことを実践しました。

・赤ちゃんが泣いたら、とにかく授乳を行い、なるべくミルクは使用しない。

・水分を1日2リットル以上取る。

・米、野菜中心の食事をとる。

寝不足の日々が続きましたが、寝てくれた時に自分も寝れるように慣らしていき、疲れを取るように心がけました。生後2週間頃までは、どうしても泣き止まず足りない時があったので、ミルクを1日1回40mlくらいは足してしまっていました。特に夕方出が悪くなるのか、泣きやまないことが多かったです。赤ちゃんが泣くのはお腹がすいている時だけではないと思いますが、ミルクを与えると泣き止んだのでやはり足りてなかったのかなと思います。徐々に、ミルクを足さなくても大丈夫な日が増えていき、生後1か月の頃には、ミルクを足さなくても大丈夫になりました。

生後3~5か月ごろが一番母乳の出が良く、胸が張ってしまったときに搾乳すると、哺乳瓶1本ぐらいの母乳が出るようになりました。

生後8か月現在、離乳食も始まっているので、量は少なくなりましたが、母乳育児続けられています。今思うと、やはり頻回授乳、水分、米は大事だなと思います。

あと数か月後には、断乳する時が来るかと思うと少し寂しい気持ちになりますが、残りの時間も大事に過ごしていきたいと思います。